姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
食品ロス削減に向けた啓発については、令和5年度の主要事業にも掲げており、未就学児童に対する環境啓発として実施するごみ収集車を用いた分別・積込み等の体験学習と併せて、その保護者にフードドライブへの協力を呼びかけるなど、今後も引き続き、幅広い世代を対象とした啓発を実施することで、食品ロス削減に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 坂田総務局長。
食品ロス削減に向けた啓発については、令和5年度の主要事業にも掲げており、未就学児童に対する環境啓発として実施するごみ収集車を用いた分別・積込み等の体験学習と併せて、その保護者にフードドライブへの協力を呼びかけるなど、今後も引き続き、幅広い世代を対象とした啓発を実施することで、食品ロス削減に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 坂田総務局長。
業務範囲は、7ページに記載のあるように、事業者はごみ受付から処理、排出事業者の連絡調整、積込みまでとなります。 また、管理棟や憩いの広場などのクリーンセンター内施設全体の維持管理と施設見学なんかも含むこととなります。 施設完成後、市に残る業務としては、廃棄物の収集、資源化物の売却、灰やばいじんの最終処分や運搬となります。
◎市民協働部長(土肥彰浩君) すみません、先ほど御説明しました分も含めてお話しさせていただきたいんですけれども、通常、収集場所、ごみステーションで収集しましたとき、それから次の場所へ動くときには当然ながら積込みも含めて補助でついております者が後方確認等するのは当然の話でございます。
◎永尾 中央図書館長 移動図書館というのは、当日出発するだけではなく、前日、行くステーションに合わせた積込みという作業がございますので、当日、例えば金曜日のためには木曜日または火曜日に現在積込みという作業を行っていますので、全ての火・水・木曜日を埋めて移動図書館を運行するというのは難しいんですが、昨年度からイベント出張といいますか、例えば学校などで読書週間のときに移動図書館に来てもらって読書の啓発
それに、後ろにする架装の重量をつけましたら、積込みの重量が、4トン車の場合、約2.4トンの積込みができると。3トン車の場合も、計算しましたら、約2.3トンの積込みができると。
積込み方式は回転板式、排出方式は押し出し式、容量は5.3立方メートルとしています。従前と異なる部分としましては、バックモニターカメラセットを加えているところでございます。車両交代時に運転席のモニターに後ろの状況が映し出され、収集作業は常時2人体制で作業を行っていますが、より作業の安全性を考慮した装備となります。
これは、立木の伐倒、それから枝払い、それから玉切りの測尺、玉切り、積込みまでの一連の作業を1台で全部やれるという、非常に優れた機械でございます。 以上です。 ◎議長(西川誠一) 建設課長、吉田英貴君。 ◎建設課長(吉田英貴) それでは、東垣議員の町道維持修繕の補助金の関係でございます。
◎答 同工事現場について、現在、小坂公園からシールド機を発進させるための立て坑を掘る工事を行っており、ダンプ等の土砂の積込みや、工事現場から道路へ出る段差等によって振動が発生している可能性があった。 苦情のあった住民と会って現地確認を行い、ダンプの速度を落とすといった指導を行った上で、また振動が発生するようであれば相談をしてもらいたいと説明しており、その後苦情は聞いていない。
処分費、それから積込み、運搬、車両含めまして、合計でですね、19万5,800円でございます。 それから、万葉の森の改修工事についてでございます。これ、藤棚のほうを今回ですね、改修をさせていただくということなんですが、その内訳といたしましては、まずですね、一部ですね、藤棚、今回大規模な改修を図りますので、柱を残して解体をいたします。そして、その後廃材等を一部出ますと、その処分も要ります。
他の箇所に使用することとした現場発生土を置いておく作業スペースがなかったことから、土砂を一時場外に仮置きする必要が生じ、そのための土砂積込み、運搬などの作業が増工となりました。 主な変更理由の説明は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○大原智 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
◎美化企画課長 ごみが減ったとはいえ、各ごみステーションでのごみの積込み作業の内容自体は基本的に変わることはありません。基本的には、今、我々市のほうは、3人乗車が適切な収集の体制だという認識の下、作業計画を立てております。その辺については、今後検討はしていきたいとは思っておりますが、現状はそういう考えであります。 以上です。
◎近成克広 総務部長 土のうの積込みとか、そういった部分については、一定、人工的な問題というふうには考えておりますが、当然、ただ人が集まればできるだけのものということもないと思っております。 これは水防活動の応急活動の大事な部分ですので、ここはやはり水というものをしっかりと認識された方にお願いをすべきかなというふうには思っております。
積込み方式は回転盤式、排出方式は押し出し式、容量は8立方メートルとしています。従前と異なる部分としましては、バックモニターカメラセットを加えているところでございます。車両後退時に運転席のモニターに後ろの状況が映し出されるものとなります。収集作業は常時2人作業を行うとはしながら、より作業の安全性を考慮した装備となります。
コンテナ自体、12トン積めるようなコンテナの積込みまでできるんでしょうか。本来であれば、できる限り集約して配送するのが、この中継施設建設の目的だと思うんですけども。その辺いかがですか。 ○議長(神吉史久君) しばらくの間休憩します。
かりませんから、当然そうだと私思いますが、そうなると今もあったように財源問題にちょっと入るんですけど、財政調整基金は今先ほどいろいろ心配の向きあるんですが、9月の決算において、これ前年度ですけども、それの繰越金の分がありということやら、来年度の決算においては今もちょっと同僚議員の紹介あったように、来年度の決算においても幾ばくかの剰余金が生まれるだろうというようなことから、財政調整基金の四、五十億円の積込み
当初設計していました大阪砕石への処分地までの運搬単価なんですけど、立米当たり、これ、バックホウでの積込みもしくはクラムシェル、ちょっと機械の積み込む工種によって単価が違うんですけど、910円から1,366円、これが当初の設計ではじいていた単価でございます。それが、今回場所が変わる、ちょっと距離が遠くなるということによりまして4,756円、これ立米当たりなんですけど、に変更しております。
また、残土と言いますか、そういうものについては高濃度の泥納式推進工法というふうな工法でありまして、ある程度、積込み式でない方式でというふうな方法もございますので、十分通行道には注意し、さらにできる限り支障のないように配慮して工事をさせていただきたいと考えております。以上です。 ○議長(田中孝治君) 9番、植野良治君。
また、残土と言いますか、そういうものについては高濃度の泥納式推進工法というふうな工法でありまして、ある程度、積込み式でない方式でというふうな方法もございますので、十分通行道には注意し、さらにできる限り支障のないように配慮して工事をさせていただきたいと考えております。以上です。 ○議長(田中孝治君) 9番、植野良治君。
シャッターで閉めて、中で精算行為をかけて、一定精算が終わりましたら、その建物の中で現金輸送車に全部積込みます。シャッターが開きまして出発するわけですけれども、基本的にはそこには若手ガードマンが五、六名ついて、一緒に門まで出ていくという形で、一定公道上まで出ました段階まで我々は責任を持って警備をしていくという体制をとっておりますので、一般の路上でのそういう現金の輸送体制とは若干違う。